会社情報

沿革
1958年(昭和 33年) 初代 出分和男が写真製版業を創業
1968年(昭和 43年) 有限会社昭和写真工業所設立
新工場を建設
1983年(昭和 58年) 新社屋建設
1987年(昭和 62年) 出分聰子代表取締役就任
1991年(平成 3年) 色分け作業他デジタル化大型機導入
2003年(平成 15年) 資本金増資 株式会社昭和写真工業所
2006年(平成 18年) 大型インクジェット機導入
2007年(平成 19年) 出分洋之代表取締役就任
2012年(平成 24年) 第二工場開設 オンデマンドその他業務拡大
2013年(平成 25年) 世界最大級大型フィルム出力機を開発導入
2013年(平成 25年) プリントカット部門を第二工場へ移設
2014年(平成 26年) 大型ラミネーター増設
2015年(平成 27年) 大型インクジェット機増設
2016年(平成 28年) 大型カッティングプロッター データシステム導入
2017年(平成 29年) 山口事業所開設 データ製作部門を強化
2019年(令和元年) 新型インクジェット機増設
2019年(令和元年) 世界最大級大型フィルム出力機を増設
2022年(令和4年) レーザー加工機導入 企画営業部門を強化
2023年(令和5年) 新型加工設備を増設 生産体制・生産環境を強化
代表メッセージ
企業づくりの基本は人づくり

株式会社昭和写真工業所のホームページにアクセス頂き誠にありがとうございます。

弊社は半世紀以上の歴史の中、『顧客中心主義』を柱にお客様と共に成長・発展していくことを大切にしております。
そして、あらゆる分野に関わる関係各社の皆様のお力添えのもと、昭和写真工業所が存在できておりますことに改めて感謝申し上げます。

私は日々の経営の中で『企業づくりの基本は人づくり』を大切に考えています。
社員には
『人生の主役は自分自身 = 一度きりの自分の人生を豊かにする』
『周りの人と多くのものを分かち合い、他の人の人生に貢献できる喜びを感じること』
を大切にして欲しいと伝えております。

何故これらを大切にして欲しいかと考えるのは
関わる人の人生に貢献して“喜び”や“幸せ”を感じることは、人として持って生まれた性質だと考えるからです。

この文章を読んでくださっている皆様にも、日々の生活の中で、物理的な喜びではなく、関わる人に貢献できているという心の奥からの“喜び”や“幸せ”を感じられた経験がおありかと思います。
また、その“喜び”や“幸せ”から、自分自身の人生も豊かになっていると感じさせられます。

弊社はこの考えを大切にしながら『社員一人ひとりの成長・発展が昭和写真工業所の成長・発展に繋がる』と信じて、日々様々なチャレンジに取り組んでおります。

過去、現在、そして未来への想いを大切にしながら、 お客様をはじめ関わる全ての人達のためにこれからも社員一同で一歩一歩前進し続けて参ります。今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社昭和写真工業所 代表取締役 出分 洋之

『顧客中心主義』
私達は、1958年、昭和33年創業、半世紀以上の歴史を持つ特殊印刷用製版会社です。
半世紀以上の長い歴史の中、絶えず『顧客中心主義』を柱にしつつ、お客様と共に成長・発展することを大切にしております。
『デジタル技術(digital)+情報技術(IT)+職人技術(artisan)』
私達は、常に現状の延長には衰退が待っていることを意識しながら、その時代にあった視点で様々なことにチャレンジしています。
『過去、現在、そして未来へ』
私達は、“過去”に先人達が様々な苦難を乗り越え、築き上げてきたものを大切に守り、そして常に感謝しながら、“現在(いま)”を生きる私達の一つひとつの行動の積み重ねが、可能性がいっぱいの“未来”へ繋がることを大切にしています。
大判出力・インジェット出力など、「こんなことできる?」のお問い合わせはお気軽に。
お電話でのお問い合わせ TEL:052-911-3251

株式会社昭和写真工業所